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全国ニュース

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 東京を含む1都3県に緊急事態宣言が発表されて1週間。連日、外出自粛が呼びかけられる中、どれくらい人出に変化があったのでしょうか。一方、都の新規感染者は6日ぶりに2000人を超え、通常医療にも影響が出ています。(15日23:38)

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 度々お伝えしている出産間際の女性が転院を余儀なくされている問題。妊婦さんたちの訴えに国会議員も動き始めました。一方、売り上げが半減した中小企業などを支援する「持続化給付金」は、突然の方針転換が・・・。

 「持続化給付金」と「家賃支援給付金」は、原則、15日が申請受け付けの最終日でした。こちらでは、駆け込み相談に備えていたのですが・・・

 「持続化給付金と家賃支援給付金の申請期限を2月15日まで延長します」(梶山弘志 経産相)
 昼前、突如飛び込んできたニュースに・・・
 『緊急事態宣言の対象地域が増えていることから、一転して来月15日まで延長すると発表しました』
 延長が決まったことで慌ててポスターも作り直し、そして張り直し。

 「1か月延びたんだって」 「本当ですか」
 家賃支援の申請を考えていた大石さん。おもちゃを扱う会社で、コロナ前と比べ売り上げは9割以上減ってしまったといいます。「持続化給付金」は、すでに支払いにあてたため、ほとんど残っていません。そこで、まだ申請をしていない家賃支援を考えているのです。今回、申請期間は延長されましたが、給付の回数が増えるわけではありません。
 「持続化給付金はもう一度復活というか、やっていただきたい」(おもちゃ販売業 大石雄護さん)
 一方、病院の“コロナ専用化”で、出産直前の妊婦が転院を余儀なくされている問題。多くの妊婦から不安の声が上がっています。

 新型コロナの専用病院となる都立広尾病院で、今月末、出産予定だった25歳の女性は・・・
 「信頼している女医さん、助産師さんとか、病院の勝手も分かっていたところから、何も知らないところにパッと決めないといけないのはしんどかった」(今月末出産予定の女性)
 転院先を複数紹介されましたが、どこも20〜30万円の追加費用がかかる民間病院でした。追加費用の支払いは難しく、少しでも出費を抑えるため、急きょ実家に戻り出産することになりました。

 14日、小池知事は差額分の支援などを進める考えを示しましたが、女性のもとには、まだ何も連絡はありません。
 「先に言ってくれていたらありがたかったなと。差額の分、負担してもらえると分かっていれば、わざわざ里帰り出産を選ぶことはなかった」(今月末出産予定の女性)
 東京都によりますと、広尾病院からの転院を余儀なくされた妊婦はおよそ200人に上るということです。

 立憲民主党などの野党議員は厚生労働省に対し、東京以外の地域でも起こりうるとして、転院にかかる追加費用などを支援するよう要請しました。

 「まずは東京都でどういった支援をするのか、しっかり確認していきたい。そのうえで追加の費用負担を認める、認めないは持ち帰って検討したい」(厚労省の担当者)(15日23:45)

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 政府のコロナ対策分科会は、緊急事態宣言を出す前であっても、国が都道府県に対して、時短要請などの対策の実施を指示できるよう法律を改正すべきとの提言をまとめました。

 政府は来週始まる国会にコロナ対策のための特措法の改正案を提出する予定で、それに先立ち、分科会は提言をまとめました。分科会は、去年の12月に国が東京都に時短要請の前倒しなどの対策を早く打つよう求めていたものの実行が遅れたことを問題視していて、現在の法律では緊急事態宣言が出されていない段階では、国が自治体に指示をする権限がないと指摘。法律の改正に当たっては指示ができるようにするなど国の権限を強化すべきと提言しました。(15日22:44)

 埼玉県の大野知事は、重症化リスクが高い高齢者への感染を防ぐために、今月下旬から県内の高齢者施設の職員を対象に無料のPCR検査を行うことを明らかにしました。

 「我々は市中の感染拡大になんとか手を打たないといけないということで、高齢者入所施設にさらなる措置が必要と考えました」(埼玉県 大野元裕 知事)
 大野知事は新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない現状を踏まえ、高齢者施設の職員を対象に無料のPCR検査を実施することを明らかにしました。対象となるのは感染が拡大している県内の12の市にある427の施設で、今月下旬に検査キットを施設に送付し、来月上旬から結果を通知する予定だということです。

 大野知事は、検査の目的について、重症化リスクが高い高齢者への感染を予防することや医療機関への負担を軽減することなどを挙げています。(15日23:03)

 埼玉県戸田市で新たに63人の感染者が確認され、あわせて310人になったことが分かりました。

 埼玉県戸田市にある「戸田中央総合病院」は、13日までに職員や入院患者などあわせて247人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生しています。

 県は15日の会見で、厚生労働省のクラスター対策班などによる調査の結果、新たに63人の感染が確認され、感染者の合計が310人になったことを明らかにしました。16ある病棟のうち、12の病棟で感染が推定され、これまでに感染者31人の死亡が確認されているということです。

 県は患者と職員の間で密な接触があったことを指摘したうえで、収束に向けて、さらなる対策を講じていくとしています。(15日23:09)

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