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全国ニュース

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 香港警察は10日夜、「民主の女神」と呼ばれる民主活動家・周庭氏を国家安全法違反の疑いで逮捕しました。

 香港警察は10日夜、2014年の民主化デモ「雨傘運動」を指導し、「民主の女神」と呼ばれる周庭氏を香港国家安全維持法違反の疑いで逮捕しました。外国勢力と共謀して国家の安全をおびやかした疑いですが、具体的な内容は発表されていません。
 周庭氏のフェイスブックには、10日朝、自宅周辺に見知らぬ男がいたことや、警察が家宅捜索に入ったことが記されています。イギリスに渡った香港の民主活動家・羅冠聡氏も10日夜、周庭氏が「国家安全法に基づいて逮捕された」とツイートし、「情報を集めているところ。最悪の日だ」と述べています。

 香港では10日、中国共産党に批判的な論調で知られる香港紙「リンゴ日報」の創業者で民主派の重鎮、黎智英氏ら9人も逮捕されていて、国家安全法の施行後、民主派への締め付けが一段と厳しくなっています。(10日23:19)

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 アメリカのトランプ政権が香港の自治を侵害したとして香港政府トップら11人に制裁を科したことへの対抗措置として、中国政府はアメリカの上院議員ら11人を制裁の対象にしたと発表しました。

 「アメリカ側の行動は公然と香港の問題に介入し、中国の内政に乱暴に干渉した」(中国外務省 趙立堅報道官)
 中国外務省の趙立堅報道官は10日の記者会見でこう述べたうえで、マルコ・ルビオ、テッド・クルーズの両上院議員を含む議員や団体の代表11人について、10日付で制裁の対象とすると発表しました。ただ、制裁の詳しい内容は明らかにしていません。
 トランプ政権は7日、香港の自治を侵害したとして、香港政府トップの林鄭月娥行政長官ら11人に対し、アメリカに保有する財産の凍結とアメリカ人との取引を禁止する制裁を科したと発表。今回の中国側の措置はアメリカ側の制裁に対抗するものだとしていて、両国の対立は一層深まっています。(10日19:58)

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 新型コロナウイルスについて、東京都は10日、新たに197人の感染を発表しました。JNNのまとめで国内の感染者の累計が5万人を超えました。

 東京都が10日、新たに発表した感染者数は197人で、2週間ぶりに200人を下回りました。3日前の検査数が少なかったことが影響しているとみられ、重症者は24人となっています。

 関東では埼玉で42人、千葉で41人、神奈川で38人の感染が発表され、千葉県船橋市の「西船みどり保育園」では、新たに確認された園児6人の感染を含む9人の集団感染が明らかになっています。

 また、全国でも大阪で123人、愛知で101人、福岡で72人の感染が発表されるなど、JNNのまとめで午後8時現在、830人の感染が確認されたほか、国内の感染者数の累計は、クルーズ船の乗客などを含め5万人を超え、5万396人となりました。(10日20:26)

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 安倍総理の自民党総裁任期が残り1年あまりとなる中、「ポスト安倍」を見据え、この夏、候補者たちが動き出しました。有力候補の1人、石破元幹事長は週末、長野県へ。そのワケとは。

 先週土曜日(8日)、長野県を訪れた自民党の石破元幹事長。目的は、2年前、総裁選を共に戦った初盆を迎えたある恩人の供養です。

 「(おととしの)総裁選というのは、吉田さんの判断、決断、行動がなければ、ああいう選挙ができなかった」(自民党 石破茂元幹事長)
 吉田氏とは、去年、70歳で亡くなった自民党の吉田博美前参院幹事長。おととしの総裁選では、竹下派の参議院議員をまとめあげ、圧倒的不利とされた石破氏を支援しました。石破氏は初盆に合わせ、吉田氏の支援者らに感謝を伝えました。

 「国会議員のために自民党があるわけじゃない。一人一人の国民の幸せのために、次の時代の人々のために、我々は地方から新しい日本を皆様とつくりたい。そういう思いで吉田先生にお助けをいただき、そしてご縁をいただいて、今日はこの場に立たせていただきました」(自民党 石破茂元幹事長)
 先週金曜日(7日)には、石破派のメンバーらと吉田氏の墓前に訪れました。長野訪問など、一連の動きについて、ある石破派幹部は・・・

 「吉田氏への忠義を返したかった。それに次の総裁選に向け、派閥の絆が深まれば良い」(石破派幹部)
 次期総裁選で、再び参院竹下派の支持を得ることに期待をにじませます。

 石破氏が動く中、「ポスト安倍」をうかがう他の有力者たちも次期総裁選に向け、動きを活発化させています。

 「こうした困難な時だからこそ、次の時代を担える一人になるべく、努力をしていきたい」(自民党 岸田文雄政調会長)
 熊本県で後援会を立ち上げるなど、次期総裁選への準備を進める岸田政調会長は、先月30日、安倍総理とおよそ2時間にわたり2人きりで会談。党内情勢など、次期総裁選に向け、話したといいます。

 そして、菅官房長官も存在感を高めています。安倍後継への意欲について「全くない」と話す菅氏ですが、安倍総理や麻生副総理、二階幹事長らと会食を重ね、安倍総理も先月、月刊誌のインタビューで期待を寄せました。

 「(菅氏は)有力候補の一人であることは間違いない」(安倍首相)
 この夏、ポスト安倍に向け、有力候補がそろり動き始めています。(10日16:23)

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 アメリカの厚生長官が台湾を訪問しています。アメリカの閣僚としては6年ぶりで、表向きの目的は“新型コロナ対応での協力強化”ですが、トランプ政権には中国をにらんだ大きな思惑があるようです。(10日17:40)

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