RCCNEWS

P
R

noimage

「空が海みたい」ずらりと並んだこいのぼりに園児も歓声 広島・尾道 

2022.4.12 18:19
来月5日の子どもの日を前に、広島県尾道市にある住民手造りの公園で、こいのぼりが上げられました。

こいのぼりが上げられたのは、尾道市因島にある妙見公園です。地域の住民たちは、地区を賑やかにしようと、8年前から押入れの奥に眠っていたこいのぼりを持ち寄って、公園で上げています。

今年は近所の認定こども園の園児も手伝って、8本の支柱に約30匹のこいのぼりを上げました。

ずらりと並んだこいのぼりたちは、海からの強い風で元気よく泳いでいました。

「空が海みたい」(園児)

「力を合わせて上げたのが楽しかったです」(園児)

公園は、集落を見下ろす小高い場所に使わなくなった土地があったため、住民グループが植栽をしたり、廃校になった小学校の遊具を移設したりして、整備しました。憩いの場となった公園で高く強く泳ぐこいのぼりは、地域を力づけているようです。

「(こいのぼりを)上げたら賑やかになってええんじゃないか言うて。何年出来るか分からんけど、やれるまでやりたいなと思っています」(妙見グループ 村上憲治代表)

因島妙見公園のこいのぼりは、5月いっぱい上げられます。
  • twitter
  • Facebook
  • LINE

PAGE TOP