RCCNEWS

P
R

広島市 本通商店街の「メディアカフェポパイ」閉店 ネットカフェ運営会社が破産 

2020.10.16 11:43
 広島市の本通商店街にあるインターネットカフェが、15日夜、閉店しました。新型コロナの影響とみられ、運営会社が15日、破産手続きを開始しています。

 閉店したのは、広島市の本通商店街にあるインターネットカフェ「メディアカフェポパイ」です。

 民間の調査会社・帝国データバンクによりますと、店の運営会社で広島市に本社があるサンコーと関連会社1社が、15日、破産手続きを開始したということです。

 負債総額は、2社合わせておよそ22億円で、新型コロナの影響で利用客が減少し、事業の継続が難しくなったものとみられます。

 広島市中区にある吉島店も15日、閉店しました。ピーク時には、関東や中部地方など幅広く展開していましたが、近年は閉店や店舗を譲渡するなど、売り上げの低迷が続いていたということです。

 「この辺は若者が多いので、店がなくなるのは不便になるのかなと思います。」

 「気軽に使えるところが少なくなるのは困るかな。」(街の人たち)

 「縮小する中で新しい営業の形を作っていくことが大事になってくるかと思うんです。」(帝国データバンク 広島支店 藤井俊情報部長)

 県内の新型コロナ関連の倒産は、これで18件となりました。
  • twitter
  • Facebook
  • LINE

PAGE TOP