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河井事件 略式命令受けた被買収のうち19人の有罪確定

2022.4.12 17:03
河井夫妻による大規模買収事件で、裁判所は、略式命令を受けた被買収者のうち、19人の有罪が確定したことを、12日までに明らかにしました。

3年前の参院選をめぐる買収事件では、河井夫妻から現金を受け取った議員などのうち、25人が罰金と追徴金の略式命令を受けました。

裁判所は、このうち19人について、命令を受け取った日から正式な裁判を求めないまま14日が経過し、有罪が確定したことを明らかにしました。この19人は、5年間、公民権が停止されます。

この事件の被買収側をめぐっては、買収の認識を認めなかったなどの9人が在宅起訴されています。

また、略式命令を受けたうち元県議1人は、公民権停止期間の短縮を求めるとして正式な裁判を申し立てています。


●略式命令を受け、12日までに有罪が確定し、公民権停止5年となった19人
【県議会】奥原信也元議員、岡崎哲夫元議員、下原康充元議員、砂原克規元議員、平本徹元議員
【広島市議会】今田良治元議員、沖宗正明元議員、海徳裕志元議員、豊島岩白元議員
【呉市議会】土井正純元議員
【尾道市議会】杉原孝一郎元議員
【江田島市議会】胡子雅信元議員
【三原市】天満祥典元市長
【安芸高田市】児玉浩元市長※受領当時は県議
【その他】河井案里陣営の当時のスタッフ4人、元国会議員秘書1人

●略式命令を受け、正式な裁判を申し立てたことが確認されている1人
【県議会】平本英司元議員

●在宅起訴されている9人
【県議会】佐藤一直議員、渡辺典子議員
【広島市議会】藤田博之議員、伊藤昭善議員、谷口修議員、三宅正明議員、石橋竜史議員、木山徳和議員
【安芸太田町議会】矢立孝彦議員
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