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広島・原爆慰霊碑で“座り込み” 臨界前核実験2回実施に抗議

2022.4.13 16:17
アメリカが去年、臨界前核実験を2回実施していたと報じられたことを受けて、広島の被爆者などが抗議の声をあげました。

平和公園では、県被団協などが臨界前核実験の実施に抗議しました。

連合広島の大野真人会長はロシアによるウクライナ侵攻に加え、明らかになったアメリカの臨界前核実験に「強い憤りと怒りを覚えずにはいられない」と述べました。このあと、原爆慰霊碑の前で抗議の座り込みをしました。

県被団協 箕牧智之理事長
「私たちが知らない間に、(臨界前)核実験が2度も行われたことに対しては広島・長崎の被爆者は怒っている。核兵器を持とう、開発しようという流れになると人類にとっては危険極まりない地球になっていくのでは。」

また、広島市の松井市長もアメリカのバイデン大統領に臨界前核実験の実施に対する抗議文を送りました。

ロシアによるウクライナ侵攻で「軍事力による暴挙は軍事力で抑え込むしかない」という考えが勢いを増す中、「被爆者らの願いに背く行為で断じて許すことはできない」としています。
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