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被爆者団体が抗議 広島・平和公園で座り込み 米・臨界前核実験

2022.4.14 16:16
臨界前核実験の実施を受け、アメリカのバイデン大統領に抗議を表明する動きが相次いでいます。14日も平和公園で被爆者団体などが核兵器廃絶を訴えました。

広島市の平和公園では、県被団協や原水協のメンバーおよそ30人が、横断幕を掲げるなどして、15分間の座り込みをしました。

参加者は、アメリカが、去年の6月と9月に行なった「臨界前核実験」に断固、抗議するとともに、バイデン大統領宛てに「一刻も早く核兵器禁止条約に参加し、核兵器廃絶に努力するよう求める」という声明文を発表しました。また、日本政府にも核兵器禁止条約を批准するよう強く訴えました。

広島県被団協 佐久間邦彦理事長
「(アメリカは)核兵器廃絶の方向に進まない。核はなくてはならないものだと示すのが大きな狙いだと思っている。世界の世論が(核兵器廃絶に)なるようにわたしたちは運動をしていかなくてはならないし、わたしたちに与えられた課題でもある。」
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