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竹原・三原・尾道とJR西日本“せとうちファンづくり”この1年 広島

2022.4.15 17:58
地域課題の解決に向け協定を結んでいるJR西日本と瀬戸内沿岸部3つの市が、1年間の成果などを発表しました。

JR西日本と竹原市・三原市・尾道市は、去年3月、「関係人口」を創出して地域課題の解決を目指す、「せとうちファンづくり」協定を結びました。

「関係人口」とは、定住人口や観光に来た交流人口とは異なるもので、地域や地元の人たちと多様に関わっていく人々を指します。

この1年の取り組みとして、三原市高坂町では、市外から3組の家族が、キャンピングカーに宿泊して地域住民と交流。尾道市では、瀬戸田町の特産品、柑橘類の収穫体験を実施してこれまでに市外の17人が参加しました。

地域での体験などがきっかけで、尾道市や竹原市では、それぞれで1人が移住を決めたということです。

尾道市 平谷祐宏市長
「それぞれ3市の魅力を関係人口創りで多くの方に知っていただいて、地域全体、瀬戸内のファンになっていただけるように呼びかけていきたい。」

JR西日本広島支社 蔵原潮支社長
「駅そのもの、駅前全体が賑やかに活性化になっていくきっかけになってくれたらありがたいなと思っている。」

JR西日本と3つの市は、今月22日から来年3月末まで、宿泊費や移動費の一部を補助することで、新たな関係人口の創出に繋げていきたいとしています。
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