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広島の復興期の写真展

2022.4.16 11:35
 復興期の広島を撮り続けた写真家、明田弘司のミニ写真展が開かれています。

 会場には戦後の広島市の中心部、基町地区の移り変わりをとらえた写真家、明田弘司の作品20点余りが展示されています。

 明田は写真店を営みながら60年以上広島の復興期の記録を撮り続けました。

これは1959年の基町。市営住宅が立ち並ぶ先に前の年に復元された広島城が立っています。

こちらは建設工事中の基町高層アパートです。1972年ごろの写真です。

「みんなねー何もない所から立ち上げってきたからたくましいですよねー」
「なつかしいですよねまったくそのままの」(来場者)
 
 この男性は、かつて基町地区に住んでいたそうです。当時の写真をスマホに大事に保存していました。

「(高層)アパートが建つ前にはこういう復興の暮らしがあったんだというような。こう生活の音とか写真から聞こえて来るようなのでそれを受け取って頂けたらうれしいなと思います」(主催者 基町プロジェクト・増田純さん)

 写真展は17日まで開かれています。
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